晒しな日記

この日記はノンフィクションです
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幸せについて本気出して考えてみた
 幸せって一体何なのでしょうか。今回はそれについて少し考えてみたいと思います。
 まず、「しあわせ」を辞書で調べると「仕合わせ」というのがあり、その次に「幸せ」があります。「幸せ」の意味は「運がよいこと。幸福」で、「仕合わせ」の意味は「めぐり合わせ」なんです。この「仕合わせ」の使用例としては、「有難き仕合わせ」といったものがあります。
 つまり、この「仕合わせ」は、天運といった意味合いが強い訳です。で、なぜこの「仕合わせ」が「幸せ」より先に記述されてるのかと考えたんですが、それは普通に最初の文字の画数でそうなってるだけなんですよ。でも、私は、そこにもう一つの意味合いを感じました。
 それは、みんなに共通している人生最初の「しあわせ」に答えがあると考えます。つまり、この世に、人として生まれてきたという「仕合わせ」。そう考えるようになると、画数といった表面的なもの以上の理由を感じることができたのです。

 さて、話は本題に入って、幸福という意味での「幸せ」は一体どういうものかを考えたいと思います。この「幸せ」を感じる瞬間や、その度合いは人によって千差万別だと思います。
 例えば、ちょっとしたことで幸せを感じることのできる人や、なかなか幸せだと感じることのできない人。彼女(彼氏)と一緒にいるだけで幸せな人、それだけでは幸せを感じることができない人。色々だと思います。みなさんはどうでしょうか?少し考えてみてください。私は、あまり幸せを感じない方かもしれません。ただ不幸だとも感じません。綺麗ごとかもしれませんが、自分が死に際に立ち人生を振り返った時に「幸せだった」と感じれればそれでいいと思ってるからです。

 では、人はなぜ生きているのでしょう?仕事(バイト)をして、飯食べて、寝て、遊んで、回って(?)。最終的な目的って何でしょうか?生きているのか、はたまた生かされているのか。それさえもたまにわからなくなります。ただ、最期の時に自分の人生を振り返り「幸せだった」と思い、感じるために今、この瞬間を過ごし生きているのではないかと思うのです。人によって考え方、捉え方は様々だと思うのですが、私はそのように今考えてます。いずれ歳を取るにつれ、考え方も変わるでしょうが・・・・。

 以上のことを踏まえると、人間は少なくとも二度「しあわせ」を感じる機会があるのです。最初の一回目は神から与えられる「仕合わせ」、もう一つは自分で切り開き、そして人生を通して得る「幸せ」。その途中で小さな「幸せ」がいくつあるかは、人それぞれの捉え方、生き方にあると思います。
 ただ、自分の「幸せ」追求のために、自分勝手に振る舞い、他人に迷惑をかけるようなことはあってはなりません。なぜなら、自分が仮に「幸せ」になったとしても、他人を「不幸」にしているからです。これは、昨今の若者(私もまだ若いですがw)に多い、自分だけ楽しければそれでいい、それが自分の生き方で、個性だという考え方。彼らは、文部科学省の個性重視教育の被害者だとも言えるでしょう。個性=自己中心的思考・行動ではないことを私は強く言いたい。文部科学省のやっている個性重視というのは、その子が持つ「らしさ」ばかりを強く押し出してはいるが、要は「放任、責任放棄」しているだけではないだろうか?例えば、髪型。こういう誰でも真似ればできるものは個性だろうか?個性の意味を踏み違えてないだろうか?話が大きくずれてしまったので、元に戻そうw

 私はここまで、「しあわせ」について広義ではあるが考えてみた。狭義な部分での「しあわせ」については、みなさんがこれを機に、自分がいつ、どんな時に幸せを感じてきたのかを考えていただけたら幸いである。
 なお、この文章を書くにあたり、特に参考文献・資料を読み漁った訳ではなく、自分の中にある考えを自己啓発の意味合いでまとめただけである。おかしな発想は毎度のことなので容赦いただけたらと思う。
ピ━━━━ヽ从‘ 。‘从ノ━━━━チ!!!!
| 朝まで勝手に一人ごと | 01:50 | comments(3) | trackbacks(1) |
近鉄・オリックス合併承認〜プロ野球の今後を憂うあるヲタの考察〜
 先日(9/8)、臨時オーナー会議が開かれ、近鉄・オリックス両球団の合併が承認された。一方で、ダイエー・ロッテ・西武のうち2球団間での別の合併は「今のところない」とのことだった。また昨日、来シーズンの2リーグ制維持(セ6パ5以上)が確約された。
 来シーズンになれば、もう1組の合併話がでるかもしれないが、その鍵を握っているのは紛れもなくダイエーである。ダイエーは周知の通り莫大な負債を抱えており、産業再生機構によって再建される可能性が高いからだ。そうなると、再建に税金が投入されることになり、ダイエー球団に税金が使われることになることから、合併・売却といったことになるだろう。
 また、ダイエー球団と合併する可能性が高いのがロッテであり、ほぼ間違いないだろう。それは、シーホークス(ホテル)や福岡ドームなどの球団関連事業の契約上30年近く福岡に本拠地(フランチャイズ)を置かねばならず、所沢に「西武ドーム」のある西武ライオンズは本拠地を移してまでダイエーと合併するメリットはないだろう。ロッテはその点、李の獲得などで韓国・台湾へのアジア市場への売り込みを進めているので、アジアに近い福岡に本拠地を移すことでのメリットは大きいからだ。

 さて、話は変わってなぜ選手会・一部野球ファンが「12球団・2リーグ」を頑な(かたくな)に守ろうとするのかといえば、とりあえず次にあげる二点だろう。

ゝ綯朕瑤慮詐による大幅なリストラ(選手・球団関係者など)
球団数の減少による試合の組み合わせの減少、1リーグ制になることによって日本シリーズ・オールスターといった試合がなくなる。
→面白さ・興味の半減

 そして、最も忘れてはならないのが、合併というものが最終手段であるはずなのに、他の手段を模索しているように見えないということだ。選手会の掲げる条件の中に「合併の1年間の凍結」とあるが、まさにこの点をついているものである。合併する以前に、出資してくれる会社はないのか、売却するという手段はどうなのかもっと議論が必要だろうということで打ち出してるのが「合併の1年間の凍結」なのだ。
 私が強く言いたいのは、先日の日記にも書いたが、プロ野球チームが1企業のチームだという考え方をしている以上は、この先同じような問題がまた起こり得るだろう。「企業のチーム」から「地域のチーム」への移行がもっと早く行われるべきでもあった。黒字の出にくい赤字体質ナプロ野球だからこそ、1企業が苦しみながら保有する必要はないのだ。その時代で元気のある、またプロ野球に対し紳士である会社がその時代チームを保有し、地元と一体となってチームを支える。ここがMLBとの大きな違いだろう。

 話はまた変わるが、昨日までの選手会とオーナーとの会議で出された結果について、私個人としてはオーナー側が予想以上の歩み寄り、誠意を見せたことは大きく評価したい。しかし、雇用問題等に関する内容がTV発表を見た感じではまだ不十分であるため、引き続き選手会・オーナー共々最善を尽くしていただきたいと思う。
 また、加盟料等の障害が軽減されたことで、今後ライブドアがどのように動くかが注目される。ただの売名行為でなかったことを祈りたいと思う。
 最期に、プロ野球70周年の今年にこのような再編問題が行われるのは若干の悲しさを覚えるが、今までこのような危機がなく、再編されなかったこと自体が不思議だと考えるのが妥当だろう。この機会に短期間ではあるが、十分な審議をし、日本プロ野球の更なる発展につながるものにしていただきたいと思う。

※追伸:松中の三冠王・イチローの最多安打記録更新などこれからシーズン終了まで日米ともども目が離せません。頑張って欲しいです。
| 朝まで勝手に一人ごと | 12:00 | comments(0) | trackbacks(1) |
スポーツにおけるメディアの感動表現
 先日、アテネオリンピックが開催した。ここまで(8/19 0:30時点)日本は金7銀3銅1と計11個ものメダルを獲得し、今日も柔道男子100禅蕕暴仂譴垢覦羮綛生選手にメダル獲得の期待がかかっている。
 これまで、金メダルを獲得した選手に対するメディアの扱い方がほぼ二分されていることに注目して欲しい。それは、谷亮子選手(柔道)や北島康介選手(水泳)のように「勝って当然、やはり金」というものと、柔道70禅蕕廼皀瓮瀬襪鮗茲辰疹緻邁躔蛋手、体操男子団体のように「逆境、苦難を乗り越えて・・・」といったものだ。ここでは、この二つのパターンそれぞれから感じることのできる強さ・感動、なぜ多くの場合においてこの二つのパターンで表現されるのかを簡単に考えてみたい。

 まず、谷・北島両選手を応援する時は、勝つことが前提に私個人としてもあるわけだが、それは客観的に実力が抜きん出ているからに他ならない。しかし、スポーツの世界には実力があるから勝てるという保障などなく、実力があっても負けることはよくある。スポーツ(勝負事)に「絶対」という文字はない。そこにこそ、スポーツの醍醐味があり、観る側(応援する側)の楽しさ、そしてドラマがある。
 私も大学時代剣道をやっており、たまたま全国上位の強豪チームにいた訳だが、格下の相手と試合をするのが大変嫌いだった。それは、「負けられない」というプレッシャーがあるからで、全く味わったことのない人にはなかなかわからないほどのものだった。格上に立ち向かう方が遥かに気持ち的に楽で、闘争心が出ていつも以上の力がだせるのだ。

 そうした経験を踏まえた上で考えると、○○連勝とか○連覇とかを成し遂げる谷・北島両選手の偉大さに改めて驚かされる。勝って当然とされる圧倒的な実力の裏には、怪我やスランプ、ライバルの躍進、それらを乗り越えるための並々ならぬ努力があるにも関らず、一般的に表面上にでてこない。それらの過程を見せないからこそ弱さが見えず、強く、また輝いてみえるのである。

 話は少し変わるが、このように結果までの過程を見せないからこそ輝いて見える選手の一人に、北海道日本ハムファイターズの新庄剛選手がいる。彼のことは野球を知らない人でも知っているという人も少なくないのではないだろうか。彼ほど努力・汗といった過程が表面化されず、また似合わない選手も珍しい。ただ、結果が常に良いから目だっているのかといえばそうでもない。8/18現在、打率.273、本塁打15本というどこのチームにも二人くらいいそうな成績である。ではなぜ彼は輝いて見えるのであろうか。

 それは彼の野球人離れした容姿と、プレーにある。彼の容姿からは努力・汗といった泥臭さが微塵も感じられない。しかし、ここ一番では大胆で素人にもわかりやすいスーパープレーを披露する。
 そのプレーは天性的な才能だけでは到底できようもない、努力の上に成り立ったものであることは誰にでもわかることだが、過程の部分である泥臭さを感じさせず、難なくやってしまうところに輝きがあり、彼がスターである所以である。
 お金を払って観戦するプロサッカー(Jリーグ)、プロ野球、プロレスリング(プロレス)、ハロープロジェクト(ハロプロ!?アヒャ ヘ(゚∀゚ヘ)?)は、多くの場合逆境からの復活感動的なドラマが見たくて行くのではなく、過程を感じさせないで選手が輝いてる姿(かっこいい姿)、魅せるプレーを見に行くのだ。そうしたファン(観衆)の要望に答え続ける新庄こそ真のプロ選手であるといえる。例えば、新庄が泥まみれで練習してる所がキャンプ中ずっと放映されたりすると、彼は「宇宙人」新庄ではなくなるのだ(地球も宇宙なのに・・)。

 そうした過程を切り離し、強さ、かっこよさを強調することで感動を呼び起こす一方で、上野選手や体操男子団体のように逆境・苦難を乗り越えてきたという過程と金メダルという結果がリンクされ、感動を誘引するからこそ垣間見える強さ、輝きというものもある。
 前回のシドニー五輪では、井上康生選手が亡き母に捧げるバラード(マテ)ならぬ、金メダルということで話題になった。彼自身優勝候補に挙げられ、決して実力的にも申し分なかった訳だが、そういった不幸ごとを乗り越え勝ったということで、不幸ごとと金メダルという結果がリンクされ、よりたくさんの感動を日本国民に与えてくれ、彼自身輝いて見えた。

 今回彼は金メダル最有力候補であり、下馬評通り金メダルに輝けば、前述した谷・北島両選手のようにメディアは扱うだろう。メディアはその選手が最も輝く扱い方を選択する上で、シンプルに感動を伝えることができる手法として、今まで紹介した二通りを多くの場面で使っているのであろうと考える。スポーツによって生まれる感動は、人間が卓上で創るそれよりも遥かに壮大なスケールで美しい。
川σ_σ||<やっぱり自然(ナチュラル)が一番ってことみゅん・・・・

※補足と余談
★補足
→この文章を書いたのは井上選手の柔道の試合が始まる前で変更するのが面倒だったのでそのまま載せました。残念ながら井上選手は負けてしまいましたが、これが上述した通りスポーツの世界・勝負の世界であり、次回五輪までの4年間でもっと成長していってくれることを祈っています。

★余談:柔道で試合に勝ったときのガッツポーズについて
→柔道は道であり、スポーツではない。相手があってできる競技だということを考えれば、ガッツポーズなんて自然とでないはずである。道の基本概念である「礼節」というものが柔道に関しては薄れてきており、もはやスポーツ化している部分もこのように表面化してしまっている現状だ。
 剣道ももはや世界規模で行われており、競技人口は多く、各国のレベルの差はあるとはいえども確実にあがってきている。ここ何回かの世界大会では男子が目下のライバル韓国に大将戦でギリギリ勝っているという現状である。私も大学時代、縁あって韓国大学選抜と練習試合をする機会があったのだが、スピード・パワーともに日本人顔負けのものだった。しかし、剣道の質という面で考えると日本のそれは韓国のそれを遥かに上回っている。
 もし、剣道が五輪競技になるとすれば、剣道から「理合」というものがなくなり、ただの打ち合いへと変わるだろう。そこには礼節はあるのだろうか。道は道として日本人の良き文化として残していくべきだと私は思う。
| 朝まで勝手に一人ごと | 02:20 | comments(2) | trackbacks(0) |
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川σ_σ||∩<上に行くみゅん